インターネットガバナンス・タスクフォース Internet Governance Task Force of Japan

WGIG報告書発表(7月14日)

WGIGの最終報告書が、7月14日夕方、WGIGのウェブサイトに掲載されました。
本体が24ページ、付属の資料編が76ページ、全部で100ページになります。

注目されていたルートサーバー、ゾーンファイル、ドメイン名管理などの「監督(oversight)については、4つの案が併記されています。またインターネットガバナンス全般について扱う新しい「フォーラム」の設置も提案されました。

WGIGはこの報告書の報告会を18日、来週月曜日にジュネーブで開催して、グループとしては正式に解散の運びとなります。その後、WSISの公式プロセスへと舞台は移り、9月19日から30日に開かれる準備委員会を中心に、政府間交渉が始まります。なお、WGIG報告書へのコメントは8月15日までWSIS事務局で受け付けられ、政府間交渉の参考とされます。